真夏は続く42008年08月03日 03時49分38秒

 ようやく休日らしい休日を迎えることができた。宿題はたくさんあるんだけれども。

 先週日曜日に小島門下同窓会から帰ると、一番よく使っているメインのパソコンがぶっ壊れた(全く反応しなくなった)ことは前回書いた。とりあえず困るので何も考えないでDellのデスクトップ本体を発注した。2、3日で入るだろうとの先入観から納期のことはその場では考えず、あとで調べると通常2週間、特急配送で1週間でたまたま特急配送がサービスでついている最後の日だったので、ラッキーとか思っていた。29日にオーダーウオッチサービスを見ると予定納期は8月4日、ちょうど1週間だったので、そんなもんかと思っていた。ところが31日に見てみるとそれが8月18日(納期3週間に対応)になっている。いくらなんでも何か理由があってそうなるものなら、連絡くらいしてきたらいいだろうと思うが、何の連絡もなし。さて、これからどうなるかこのブログで実況中継しよう。  で、壊れたPCは今日ばらして中のHDD取り出し、ほとんど使っていなかったマシンに差し替えてみた。そうするとそのマシンで使えるようになった。ただ、CPU速度は遅いので、メールとかHPとかにしか使えない。前まではハードいじるとXPはいちいち電話で再認証しなくちゃならなかったのが、今回はオンラインで簡単に再認証できた。MaCG5はあいかわらず夏休み中。これでとりあえずDellの納期に振り回されなくて済むようにはなった。

(おもしろくもなんともないお話で失礼!)

真夏は続く52008年08月08日 01時46分55秒

 息も絶え絶えに仕事していたのが、少しは息がつけるようになった。

 さて、DellのPCの件、はじめ納期1週間だったのが突然3週間になり、昨日チェックするとこれまた突然納期10日になっており、今日着く予定みたい。どんな納期のチェックがなされているのかわからないが、今日着くならまあいいか。結局、ほとんど使っていなかったキューブにHD差し替えて、スピードは遅くなったけどほぼ同じように使えている。まあ、ハイスピードのマシンを買うきっかけになったということかいな。これはこれでよし。とかいいながら、あいかわらず自室でデスクトップが4台稼動している状態は続く。

 最近、マスコミでも二酸化炭素温暖化いんちき説を時々見かけるようになった。これにより、お先棒を担ぐあほが減ってくれればいいが。まあ、バイオ燃料みたいに誰が考えてもおかしいことさえ、また実際にそのために世界中の食糧事情に悪影響を与えるという実害が出ていてさえも、まだ葬り去られないものもあるんだけど。そうはいっても、人類の歴史をたどれば、同じような話は無数にある。所詮、人間なんてその程度のものなのか?おっとと、これを言っちゃおしまいか?

 今度の週末こそはお休みらしいお休みを迎えたいものだ。

(もりあがらないところで、今宵はこのあたりで。)

真夏は続く 62008年08月15日 02時43分00秒

スピーカーたち

 つかの間の盆休みだ。暑くて外出るのもかなわんので、初日はスピーカーいじりだ。上の写真は今私の部屋で同居するスピーカーたちである。つい3ヶ月ほど前までは、一番背の高い1ペアがあるだけだったのが、いつの間にか増殖していっている。今日は朝から、一番背の高いスピーカーのユニットを交換していたのだ。といってもただ取り替えるというものではなく、15mmの合板の取り付け穴のサイズを変えたのだ。電動ジグゾーなんてなしで、100円ショップで買った回し引き鋸とφ3のキリをつけた電動ドライバーでの作業だ。大型のやすりを買っとくんだったと思うも後の祭り。何とか穴を拡大してユニットを取り付けたのが上の写真。中央下の黒いのが、レファレンスとしておいている20年ほど前に買ったHAMAHAのセットのスピーカー。今聞くと、高音から低音まで出ているけど、音が濁っている。英国にいるときにBOSEのラジカセの化け物みたいなのを買って、最近までそれで音楽を聴いていた。2年ほど前に夜久野の山奥にいる友人のところでフルレンジのユニットで作ったスピーカーのクリアーな音を聴いて今日の日を迎えるわけだ。一番大きなユニットは低音はバンバン出る。中高音のクリアーさでは、今日ユニット付け替えた方が勝る。まだまだ、改良の余地がたくさんある領域なんだろうな。老後の楽しみに少しづついじってみるか。でも、どうがんばっても、上等なヘッドフォンにはかなわない。今使っているのはAKGのヘッドフォンだけど、オーケストラでコントラバスが強奏するところで体がぶるぶると震えるように感じる。

 スピーカーいじりだしてから3ヶ月ほど、楽器とはごぶさた。忙しかったのもあるけど、夜間にでも弾けるよう、電子ピアノとか電子バイオリンがあるのでいいわけにはならない。というわけで、私の部屋では、楽器対オーディオの戦いが続く。

(なんのこっちゃわからないところで、今宵はこのくらいで)

晩夏2008年08月24日 03時52分24秒

 ようやく暑さも峠を越えたみたいで、すこし過ごしやすくなった。昔スウェーデンに滞在したときに、7月の下旬にいって、昼間は30℃くらいあったので、暑いじゃんとかいっていたら2週間ほどして一雨ふったら一気に20℃以下になったことがあった。今年8月始めに英国に短期留学に行った知り合いの先生の便りによれば、気温は20℃くらいとのこと、まあ例年の通りかすこしすずしめといったところかな。

 今朝の(正確には昨日か)新聞見ていると、例の地球温暖化のせいで沈みつつある南太平洋の何とか共和国は、実は環境破壊のせいで(脆弱な地盤に人口が増えたためにインフラとか建物とか作りすぎて)地盤沈下しているだけのことで、決して海面のレベルが上がってきているせいではない、このような地盤沈下を引き起こしたのは、野放図な先進国からの「経済援助」のせいであるとの記事があった。実にわかりやすい。前から、一つの島が沈むくらい海面レベルが上がっているなら、別にオランダでなくても世界中海抜ゼロメートル以下の土地は無数にあり、そこでは何の問題も生じないのかよう、といった疑問はあったが結局そういうことなんだ。

 米国に入り込んだアングロサクソンがおこなった、自然保護という名前の自然破壊のことは前に書いたけど(この部分はブログじゃなくてHPにそのうち載せるからね)、後進国に対する経済援助も実はとんでもない環境破壊、文明破壊ではないかと常々思っていた。これは歴史的には西ヨーロッパの国がキリスト教の呪縛から逃れて、経済力を得て世界中を属国化(住んでる人間は奴隷化)すべく、海外に侵略していった17世紀あたりから始まっている大きな流れの中で考えねばなるまい。

 さて、どのあたりから話をはじめようか。そもそも始まりはキリスト教原理主義になるんだろうか?キリスト教徒以外は人間じゃない(なんせ、それまで1000年近く、異端に対する血を血で洗う内部抗争やら、イスラム教徒に対する十字軍という名前の一方的な侵略や、身近では魔女裁判なんてことを飽きず繰り返してきたんだ)という思想は、非キリスト教徒が住んでいる場所に侵略して占領し、生き残った住人は強制収用所に収納して洗脳教育をおこなうことを容易に正当化する。現地住民を奴隷化するところはこれはキリスト教のせいにするのは間違いだろう。これは、民族間の抗争を正業としてきた我々人類にとっては、争いに勝った民族が負けた民族を奴隷化して来たのは、ながーい伝統なのだ。まあ、奴隷化の話はおいておくとして、文明化されたキリスト教徒にとって、邪教に取り付かれ非文明的な生活をしている「貧しいかわいそうな人たち」にキリスト教を広めるのは義務であると考えるわけだ。これは、「文明化されていない貧しい人たち」に経済援助をし、文明的なリッチな「人間的な」生活をしてもらいましょうという、経済援助の原理と本質的には同じに思える。

 だいぶ前に、民俗学の本を読みかじっていて、アフリカのある「未開な土地に住む部族」の生活のことをレポートした記述を見つけた。それによれば、彼らは生きていくために使う時間はせいぜい一日の半分で、あとはストームやったりダンスしたり、いろんな遊びに興じるとのことで、(生活の糧を得るために朝から晩まで働いている「文明人」とくらべて)いかに「豊かな精神生活」をしているかが述べられていた。そういうものを「貧しい未開人」と決め付けて、経済援助という名前の環境破壊、文明破壊、もしかすると経済的な侵略をもおこなうわけだ。

(涼しくなってきたので、二酸化炭素温暖化は大嘘説が復活だ!)

晩夏に22008年08月31日 01時17分57秒

 すこし涼しくなったとはいえ、よく降るのう。おかげでテニスがぶっとんでしまった。テニスがとんだからといって、そのあとのビールはとぶわけでもなし。これではメタボ一直線?かかりつけのお医者さんによれば、メタボで治療中の人は(何を隠そう、私です!)メタボ検査の対象外とやら。いまさらメタボの心配する必要もないわけだ。ちなみにこの先生は私の主食がビールであることはよく理解してくれていて、一度禁酒令を出した以外は無茶は要求しない。最近は、二日酔い防止の漢方薬を処方してくれます。これがまた、よく効くこと!

 さて、前回経済援助というものがキリスト教をお題目にしたヨーロッパ人たちの世界侵略にはじまるとんでもない文明破壊、環境破壊であることを書きかけたが、近代史はあまりに生臭くなるので、あまり深追いはしないでおこう。私が一つだけ言いたいのは、世界侵略をしていたヨーロッパ人たちは、白人と非白人とは同じ人類とは考えていなかったということだ。非白人のことを類人猿の類と思っていたのではないか?だからこそ、極悪非道の限りを尽くしていたのではないか?でも、民族間の争いの歴史の中ではずっと繰り返されてきたことのような気もする。考えすぎかいな?白人がある時期から非白人に対して優越意識をもっていたことは事実で、これは非白人と自分たちを同一起源とは考えたくないので人類多地域同時発生説の動機にもなるわけだ。人類単一起源説が定着したのはついこのあいだ、DNAの解析技術が進歩してからだ。とにかく、経済援助とか人道支援とかがいかに胡散臭いものかということを言いたかったのよ。アフリカで多数の難民が発生して悲惨な状況があったとしても、いったいだれがそんな状況を作り出したのよ、それには全く係わらないアジア人のところまで何で尻拭いを要求するのよ、というあたりを明確にしないと、お人よし(というより平和ボケで脳みそが腐った)日本人は自分の責任みたいに誤解してしまうだろう。アフリカは人口が多い場所はほとんどすべてヨーロッパ人が侵略して土地を奪って農園を作り、住民は奴隷同然の小作人になっていたのよ、つい最近まで。その「秩序」が崩れたので、混乱が生じているわけだ。日本人にもし少しでも責任があるとしたら、第2次大戦において非白人国でありながら初めて白人大国に正面から戦いを挑み、短期間にせよ互角に戦って、白人支配世界の秩序を壊す突破口になったことだろうか?

 やれやれ、近代現代の話は生臭くなっていかん。今でもビジネスの世界は「だまされる方が悪い」(だまされるようなアホが一人前にでてくるんじゃねえや)の世界である。まあ、これは人間世界、どこにいっても普遍の法則なんだろう。英国駐在ではそれをいやというほど見せられてしまった。よってたかってだまされても、「調査の上選択されたことなのでしょう?」にぐうの音も出ないわけだ。

(このブログの趣旨に反して生臭くなっちゃいました。これ以上にならないうちに、今宵はこれくらいで。)